GREEN LIGHT事業を通じて“アニマルウェルフェアと酪農家の生産性・収益性が両立する社会”を実現する

菱中産業株式会社

日本の酪農・畜産マーケットにイノベーションを。
生産者の真のニーズとそのソリューションを探り、共にカスタマーサクセスを実現するため、 「GREEN LIGHTプロダクトの導入率UP」と「社内外の仲間を増やす」という課題に取り組みました。

  • VISION
  • MISSION

人間と動物の幸せなライフスタイルを創造する

菱中産業は馬具製造業を前身とし、現在は農業・産業資材の企画・製造・輸入・販売を中心に展開し、 一世紀以上に渡り酪農・畜産・農業を営む生産者の方々をサポートしてきました。そのノウハウを活かし、 現場の方々や飼養動物に最適な環境を提供する社内ブランド「GREEN LIGHT」を2017年にスタート。 自動化・省力化の推進により人間が動物と接する時間を増やし、施設の優れた快適性やアニマルウェルフェアを 追求することでの実現を目指しています。

「GREEN LIGHT」の浸透スピードUP & 社内において事業が「自分ごと化」されている状態をつくる

GREEN LIGHTのプロダクトは十勝の酪農・畜産の先端をいく、アンテナの高い生産者の方々に採用されていますが、 十勝の畜産・酪農を営む約1800戸のうちのごく一部にとどまっています。 また、社内においても共に盛り上げていこうという当事者意識を社員一人ひとりに持ってもらい、 ブランド周知のスピードを上げて、より多くの生産者の方々にプロダクトやサービスを導入いただくことがミッションです。

PROJECT

社内外、そして社会へ「GREEN LIGHT」を届ける

3名のインターン生を受け入れ、3つのプロジェクトを実施しました。 一つ目は「社内」に目を向け、 GREEN LIGHTのことを伝える社内新聞を作成。朝礼で発表し、社内に掲示を行いました。 二つ目は「社外」=「顧客」にどう伝えると良いのか、20件の牧場・関係機関への聞き取り調査を行い、課題点や問題点を洗い出し、解決するための企画を立案しました。 三つ目は「社会」=「消費者」をターゲットに考え、パンフレットを企画し、社員への提案を行いました。

OUTCOME

顧客開拓の仕組み化が図られた

生産者への聞き取り調査や関係者の方々との打合せの中で情報の流れ方に着目し、勉強会による「点から面」への営業手法を提案。見込み客獲得への新たなアプローチが始まりました。

アニマルウェルフェアという文化づくりへのフックが生まれた

118名に意識調査を行い、「アニマルウェルフェア」という言葉まだあまり認知されていないという現状把握ができました。まずは認知度を高めるため、何ができるのかのアイデア出しを行い、啓発パンフレットの企画提案を行いました。

社内外コミュニケーションのきっかけづくり

取り組む中で「GREEN LIGHT」やアニマルウェルフェアが目指す世界が言語化され、今まで抽象的だったものを具体的に表現していくきっかけが生まれました。

インターン受入社員の人材育成に繋がった

事業のコンセプトやビジョンを学生に伝える中で、担当した社員自身の事業への理解度を深めることに繋がりました。

経験者の声

  • 受入企業担当者の声
  • インターン生の声
  • コーディネーターの声

受入企業の声

インターン生たちは与えられた2つの課題に対する解決策を、自分たちの力で道を切り開いて導き出してくれ、その能力の高さに感心しました。また、施策への私のフィードバックを取り入れながら何度もブラッシュアップし、提案としてまとめてくれたことも印象的でした。その提案には社員が気づけなかった視点がたくさん盛り込まれており、新たな発見にとても満足しています。今後もインターン生たちと一緒に、さらなるプロジェクトを進めたいと思っているので、弊社のミッションに共感してくれる学生の皆さんをお待ちしております!
菱中産業株式会社 執行役員 佐藤 浩一

学生の声

企業理念に共感し、菱中産業株式会社のインターンシップに応募しました。実は、インターンシップ開始前は自分がどうやったら貢献できるか、まったく自信がありませんでした。しかし、他のインターンシップ生や社員の皆さん、十勝の牧場で働く皆さんのおかげで、「一人でできることは限られている」ということに気付き、チームで働くことがとても楽しくなりました。このインターンシップを通して、「働くこと」に対する考え方を変え、面白みを知ることができたので、ぜひ「働くこと」について悩んでいる方にも参加してほしいプログラムだと思っています。
早稲田大学/社会科学部社会科学科3年/市川麟

コーディネーターの声

これまでにも「北海道農業インターン」を実施していたため、インターンに対する可能性は強く感じていました。
インターン生は粘り強く活動してくれ、このプロジェクトを通して自分自身の課題を認識し、次のステップへと踏み出しています。
元々想定していた成果にはなかった、受入企業の人材育成にも繋がり、本気の企業と本気の学生が出会うことで、お互いを高め合うことができるんだなと感動しました。
インターンシップのコーディネートを通し、ゆくゆくは日本の教育革新となるモデルを十勝からつくりたいと思っています。
TASUKI合同会社 代表社員 山内一成
TASUKI合同会社

「都市と農村にタスキをかけ、次世代にタスキをつなぐ」をミッションに、十勝の農家・企業と全国の若者をマッチングしています。

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